こちらの記事は、2016年8月7日に投稿されました。

ホームページをリニューアルしました。

この度、北海道料理飲食業生活衛生同業組合ホームページのリニューアルを行いました。
今後とも組合員様をはじめ、今後組合に加入される方、北海道内にて飲食業を営む方への情報の発信に努めてまいりますのでどうぞ宜しくお願いします。

こちらの記事は、2014年7月18日に投稿されました。

第103回 全国料理業生活衛生同業組合連合会(全料連)全国大会決定

開催日時

平成27年6月17日(水)前夜祭

平成27年6月18日(木)式典・懇親会

開催場所:旭川

北海道のほぼ中央にある旭川市で全国大会が開催されます。
新鮮な海の幸、山の幸、旭川ラーメン、成吉思汗、旭山動物園、富良野 美瑛の雄大な景色など味どころ・見どころが満載の北海道旭川へ大勢のご参加をお待ちしております。

こちらの記事は、2012年11月16日に投稿されました。

ノロウイルス食中毒注意報発令!

ノロウイルス食中毒注意報が発令されました。

(注意報発令中の注意事項)
1.調理前やトイレの後の手洗いを徹底しましょう(2回以上が不可欠です)。
2.手洗いの後、使用するタオルは、ペーパータオル等清潔なものを使いましょう。
3.まな板、包丁、ふきん等は、熱湯か消毒剤(次亜塩素酸ナトリウム)を用いて消毒しましょう(アルコールは効きません)。
4.生食用でない二枚貝の生食は避け、食品は充分に加熱(85℃、1分間以上)しましょう。
5.下痢、吐き気、腹痛、発熱などの症状があるときは調理業務に従事せず、医療機関を受診しましょう。
6.患者の便、おう吐物を処理した際には、ドアノブ等の塩素消毒も実施しましょう。

こちらの記事は、2012年6月28日に投稿されました。

食中毒警報発令

 平成24年6月28日午前10時、食中毒警報(第1号)が発令されました。
今年も断続的に警報が発令されることが予想されますので注意をお願い致します。

1.調理前、調理後、トイレに行った時などは必ず手を洗うこと。
2.ふきん、まな板などの調理器具の洗浄。
3.魚介類を生食用に調理する場合は、水道水などで十分に洗浄すること。
4.生鮮食品は、出来るだけ早く調理し、早めに食べること。
5.食品は、冷蔵庫に入れるなど低温(4°C以下が望ましい)で保存すること。
6.特に生肉などの食品は、十分に加熱して食べること。
7.肉類の生食は避けること。

こちらの記事は、2012年4月23日に投稿されました。

平成24年度 第40回全道釧路大会(通常総会・研修会)開催

日時:平成24年6月19日(火)

会場:釧路キャッスルホテル(釧路市大川町2-5)

受付:13:00より
研修会:日本銀行釧路支店見学他

通常総会:16:30 ~ 18:00

懇親会:18:30 ~ 20:30

参加申込:平成24年5月20日

こちらの記事は、2011年7月1日に投稿されました。

食中毒警報発令

 6月21日 第1号発令に続き、第2号が6月29日に発令しました。
今年も暑い日が続き警報の発令が続くことが予想されますので、注意をお願いいたします。

【食中毒予防の注意事項】
1.調理前、調理後、トイレに行った時などは必ず手を洗うこと。
2.ふきん、まな板などの調理器具の洗浄。
3.魚介類を生食用に調理する場合は、水道水などで十分に洗浄すること。
4.生鮮食品は、出来るだけ早く調理し、早めに食べること。
5.食品は、冷蔵庫に入れるなど低温(4°C以下が望ましい)で保存すること。
6.特に生肉などの食品は、十分に加熱して食べること。
7.肉類の生食は避けること。

こちらの記事は、2010年9月30日に投稿されました。

ノロウイルス食中毒について

今年は猛暑等の影響で夏場の食中毒警報が多数発令されました。
例年、秋から冬季にかけては感染性胃腸炎が流行し、ノロウイルス食中毒が多発します。
食中毒のうち、特にノロウイルスによるものが50%を超えております。
食中毒の原因は、食品取り扱いの不備によるものが多く、注意が必要となってきます。
今後、保健所が発令するノロウイルス食中毒注意報に注意するようお願いします。

こちらの記事は、2010年6月22日に投稿されました。

平成22年6月22日正午、食中毒警報(第1号)が発令されました。

【食中毒予防の注意事項】
1.調理前、調理後、トイレに行った時などは必ず手を洗うこと。
2.ふきん、まな板などの調理器具の洗浄。
3.魚介類を生食用に調理する場合は、水道水などで十分に洗浄すること。
4.生鮮食品は、出来るだけ早く調理し、早めに食べること。
5.食品は、冷蔵庫に入れるなど低温(4°C以下が望ましい)で保存すること。
6.特に生肉などの食品は、十分に加熱して食べること。
7.肉類の生食は避けること。

【海水温度の状況】
余市沿岸:19.4℃ (6月22日午前9時現在)

※海水温度が20℃以上になると、食中毒菌の腸炎ビブリオが海水中で大量に増殖するといわれている。

こちらの記事は、2009年12月15日に投稿されました。

生活衛生関係営業者が知っておくべき新型インフルエンザ対策

それぞれの営業者が出来ること
新型インフルエンザの急激な感染拡大を防止するため、従業員の家族を含めた生衛業に係る方々が自覚を持ち、自ら実践することが重要です。
1.手洗い・うがいの励行、症状が出た方のマスクの着用・外出の自粛、人に咳やくしゃみをかけない咳エチケットの徹底に努める。
2.今回の新型インフルエンザについては慢性呼吸器疾患や慢性心疾患等の基礎疾患を有する方や妊娠中の方、乳幼児が重症化するリスクが高いことに留意し、特にこうした従業員に対して、早期受診、早期治療に努める。
3.引き続き、国からの発表などに留意し、正確な情報に基づき、冷静な対応をお願い致します。